事前合宿地の加茂市に、13日に到着した東京オリンピック・ポルトガル体操チームの女子選手が、14日、報道陣に練習を公開しました。
【記者リポート】
「ポルトガル女子体操チームの事前合宿地です。選手とコーチ合わせて2人が本番に向け調整を行っています」
14日、事前合宿地の加茂市で練習を始めたのは、東京オリンピック体操女子のポルトガル代表フィリッパ・マルティンス選手とコーチの2人です。
加茂市ではことし4月、新型コロナウイルスの影響でロシア体操チームの事前合宿が中止に。その後、ポルトガル女子体操チーム側から事前合宿の打診があり、合宿期間中、毎日PCR検査を行うなどの条件付きで受け入れることを決めました。
練習初日となった14日。マルティンス選手は器具を使わずストレッチなどの軽い調整を行っていました。
【フィリッパ・マルティンス選手】
「事前合宿をするのに受け入れてくれる場所が無くて、非常に困っていた。加茂市が手を差し延べてくれて、我々もすがるような思いだった。素晴らしい施設なので最高のパフォーマンスに持っていきたい」
マルティンス選手は7月18日まで事前合宿を行います。
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