九十九里海岸の南端にある太東崎灯台から南方を望むと大原八幡岬、夷瓦川の景色が見える、北方を望む戦中中は電波探知機で軍用機の飛来を確認していました。他の場所にあったこの灯台は昭和27年に移築されたものです。
ソース元動画はコチラ
You must be logged in to post a comment.