東京オリンピックまで1年を迎えた日。夢の舞台となる海で、波を追いかける女子高校生サーファー中塩佳那さん。
彼女には“２つのふるさと”がある。
生まれた場所、育った場所、どちらも災害に遭い、さらに、新型コロナウイルス、オリンピック延期と困難が立ちはだかる荒波を乗り越えて、『金メダルと笑顔をふるさとに届けたい』その挑戦を追った。
TBSサーフィン映像取材チーム
石井嘉人
笹原健吾
関啓太
石川一治
堀浩治
佐藤未麻奈
若狭元氣
田羽田正光
有田毅
サーフィン中塩佳那 ～荒波を乗り越えて～【カメラマンCLIP】
8 comments
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ま
残念ね。。。
緊急事態宣言の時、サーファーは全然自粛していませんでしたよ。
地元も県外の人も普通にサーフィンしていました。しかも路上駐車やコンビニに駐車して海に行くのもいました。
そういう事をニュースにして下さい！
一宮町はこのコロナで大変な中、緊急事態宣言中も県外からお構いなく来るサーファー、今でも県外からたくさん来てマスクもせずに店内に入るサーファー。
あまりサーフィンを美化しないでください。地元としてはサーファーのモラルのない行動に毎日迷惑しています。
この会長もそのモラルの問題から逃げています。
最近ではプロのサーファーが夜の危険な海でサーフィンをする動画もあげていました。
非常識なサーファーもニュースにして下さい。
サーフィンが一宮町からいなくなって、昔ながらの一宮町を取り戻して欲しいです。
あと茂原市は水害がありましたが、一宮町は大した被害はありませんでした。
格好いいなぁ〜
オリンピックあればいいのになぁ
JKのニュースは絶対みるって誓ってんだ