オリンピックでも対応!サーフィン大会で安全管理レスキューに活躍する水上バイク。ウォーターパトロールの仕事。

社会に役に立つ水上バイクもあります。
特にサーフィン大会等の波のある場所での安全管理やレスキューには高い能力を発揮します。
オリンピックのサーフィン競技でも水上バイクは、安全管理とレスキューで参加していました。
この活動は、ウォーターパトロールと言います。
◆マーボロイヤルKJカップ 辻堂
◆JPSA プロサーフィン ロングボード 第3戦 千倉
◆NSA 全日本級別選手権大会 四倉

海でレスキュー活動をする¨海さん¨の活動とハワイやサーフィンのお話をご紹介します。
海とレスキュー活動から得た経験を活かし”生きる力”と”生きる勇気”を伝えていければとYouTubeチャンネルをはじめました!

★日本のプロサーフィン大会全試合で選手を守るウォーターパトロールをしています。
その他、様々な水上競技会や催事にて水上警備安全管理を本職として行っています。
★平日は、主に、消防機関をはじめ公務救助機関へ水上オートバイを使ったウォーターレスキュー法の訓練や資格講習会を実施しています。

※上記、いずれも国内最大頻度で活動させていただいていおります。
水難救助者の端くれとして「命」「護る」「生きる」をテーマにみなさんの生きる力になれればうれしいです。

★「0」からはじめた、YouTube動画の編集・投稿の初心者奮闘記もあります。

◆一般社団法人ウォーターリスクマネジメント協会
(海さんが理事長を務めるウォーターパトロール団体)

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◇JPSA 日本プロサーフィン連盟

◇NSA 日本サーフィン連盟

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検索キーワード:サーフィンオリンピック

投稿日時:2021-09-11 11:45:34

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