稲村ヶ崎の展望台まで駆け上がり、ちょうど真下(標高は40メートルほどしかない)に見ながら撮影したが、上から映すと迫力はどうしても減殺される。ビックウエーブが次々に沖合から来るのはわかるが、ビデオ映像の迫力は望遠で少なくのと、波の高さも低く見えるので、残念ながら今1つ。ビッグウエーブがくる稲村ケ崎なのだが、撮影場所が海岸と広場とこの展望台しかないのが限界ですね。こんどはカヌーで接近して映すよ。
稲村ヶ崎の展望台まで駆け上がり、ちょうど真下(標高は40メートルほどしかない)に見ながら撮影したが、上から映すと迫力はどうしても減殺される。ビックウエーブが次々に沖合から来るのはわかるが、ビデオ映像の迫力は望遠で少なくのと、波の高さも低く見えるので、残念ながら今1つ。ビッグウエーブがくる稲村ケ崎なのだが、撮影場所が海岸と広場とこの展望台しかないのが限界ですね。こんどはカヌーで接近して映すよ。