1944年の五輪ように中止にしてもう一回落ち着いてやれば良かったのにな〜。
緊急事態宣言でてるぐらいだし実質戦争と変わんない訳だから、誰も文句言えないよ

ふむ、大体おっしゃってるような状況になってきている。

髪の毛の話で終わったの草

自らの身に被らないと真摯に考えないんだよなぁ

お上は

つまり、日本の政治家達はおバカさんである、と。なんかやってること矛盾してますしね。緊急事態宣言の対象地域が拡大したけども、なんでか、「緊急感」がなくなってる気がしてならないです。もうずっと延長続きでずーっと緊急事態宣言が続いているからか、麻痺してきてる気がします。

トゥイッター

【第一幕】
ゆらゆら帝国の『夜行性の生き物三匹』から始まる三人の盆踊りのど迫力映像から、急遽爆発が起き、中から金田バイク登場。
一周し煙の中に消えたところに現れたのは巨大ゴジラとウルトラマン。
ゴジラのあの鳴き声と共にゴジラの手の平からは市川海老蔵の歌舞伎登壇、ウルトラマンの手の平からは千葉真一の柳生十兵衛、椎名林檎と平沢進の楽曲をバックに野村萬斎、市川海老蔵、ゴジラウルトラマン、千葉真一が構図に映る。
【幕間】
しっとりとした曲で現れたのは坂本龍一と小室哲哉、そして細野晴臣、松本隆、鈴木茂。
スクリーンには過去の東京五輪の映像と、ここで一応日本国家としての栄華をさらりと表現。

【第二幕】
2人のピアノの旋律で落ち着いた観客の前に爆音が鳴り響く、布袋寅泰とB'z松本と亀田誠治がキルビルのテーマをがなり響かせ、栗山千明が登壇、「こんばんはー！皆さーん！」
ハッ！セイヤッ！などと国の過去の戦国衣装を模した武将に扮するJACの面々が発声。
正面には真田広之と渡辺謙が武将姿で、イチローと大谷翔平と向かい合っている。
スクリーンでは七人の侍はじめ、黒澤映画の名シーンダイジェスト。

なんとこの間に大阪城と姫路城が出来上がり、各城を守る武将達が踊り狂う。

踊り狂う全員をバックに演奏もクライマックスになり、まさに東京事変の完成。

【幕間】
静まり返った中、スピーチで登壇されたのは吉永小百合と黒柳徹子のお二人。
バックで流れているのは小津安二郎の東京物語の音楽をフルオーケストラ。
国同士が一貫してスポーツマンシップを大事にして欲しいという思いを語り暗転。

暗転していた間に舞台では東京の街並みが完成、過去の東京五輪から現在までを再現。
エキストラ1000人を使った街並みの中、登場人物には本田圭佑、宮崎　駿、村上春樹、鳥山　明、長友佑都、尾田栄一郎、乾　貴士、大坂なおみ、大谷翔平、羽生結弦、中邑真輔、近藤麻理恵、錦織　圭、渡辺直美、松井秀喜、ASUKA、カイリ・セイン、ウド鈴木などが見受けられる。
都市の建物が完成されていき、再度暗転。

【第三幕】

暗転している間に山寺宏一のナレーションで会場には参加されていないが、海外で活躍中の日本人の応援メッセージがスクリーンへ届く。

舞台の準備は整い、エレクトロニコス・ファンタスティコス！の『電磁祭囃子』をバックに日本の祭りが大集結し開催。

青森からはねぶた祭り。
沖縄からはエイサー踊り。
札幌からサッポロ雪まつり。
岩手からチャグチャグ馬コ。
仙台から七夕祭り。
秋田からかんとう祭りなどなど…

お祭りの流れに加えて、海外でも人気のガキの使いメンバー総出演、ダウンタウン、ココリコ、月亭方正の面々に加え、認知度が高い出川哲郎、ザキヤマ、狩野英孝らが盛り上げる。
バックで流れている日本の民謡や演歌に合わせて、日本を紹介。

ダウンタウンを残し、舞台に上がってきたのはとんねるずの2人。
石橋貴明はメジャーリーグ2の衣装に着替えている。
4人でそれぞれ日本の畑作等、農業を紹介。

ここでピコ太郎が登場、「ポンポコリンポンペンポンパ」で失笑を買い四人でピコ太郎を守りながら観客を沸かし、第四幕へと移行する。

【第四幕】
『大相撲五輪場所』が開催、歴代の横綱の名試合がスクリーンで流れ、舞台では現横綱と現大関が一礼をし暗転。

突如スクリーンにはアニメーションが流れ始める。
久石譲の生オーケストラをバックに、制作会社と製作者の名前が連なる。
スタジオジブリ、UFOテーブル、MAPPA、GONZO、マングローブ、ガイナックス、トリガー、マッドハウス、Production I.G。

演出、監督、制作、キャラデザ、原画
宮崎駿、大友克洋、手塚治虫、藤子コンビ、尾田栄一郎、荒川弘、吾峠呼世晴、岸本斉史、庵野秀明、押井守、石川光久

作画班
すしお、井上俊之、米山舞、川崎博嗣、岡村天斎、江村豊秋、竹内敦志、安藤真裕、新井浩一、江口寿志、村木靖、磯光雄、荒川真嗣、星和伸、丹沢学、大島康弘、石井明治、谷津美弥子、大川弘義、川名久美子、伊藤嘉之、吉原正行、田中雄一、斎藤哲人、小村方宏治、佐々木守、橋本敬史、浜洲英喜、黄瀬和哉、沖浦啓之。

まさに日本アニメ会のアベンジャーズがスクリーンに映し出され、トップ声優の演技が繰り広げられた。
映像の中では各人気キャラクターがスポーツを行なっている。
各競技ごとに得意分野をフル活用しキャラクター達が試合をしている。

楽曲が
ささきいさおメドレーから、JAM Projectメドレー、水木一郎メドレー、子門真人と堀江美津子のデュエット、Lisa、FLOW、そしてゴダイゴの『銀河鉄道999』へと切り替わり、映像内での試合もクライマックスへ。

ここでリオオリンピックの引き継ぎの映像が流れる、安倍元総理のシーンはフルカットされ、なんと映像の続きが繰り広げられるのだ。
マリオやドラえもん、ゲームのキャラクター達がフル出演する。

ポケモンを始め任天堂、バンダイナムコ、コナミ、セガ、カプコン、アトラス、スクエニ、タイトー、80'sから2020年までを彩った歴代の伝説的キャラクターが総出演し、リアルインベーダーゲームをしている。
ヴィラン達が負けたかと思われたその時、映像の中の舞台はなんと新国立競技場へ。

参加者達がVRグラスをかけると、3D立体映像で競技場の周りを飛んで跳ねて戦っての大乱闘。
最後にヒーロー連合の代表とヴィラン連合の代表が勝負の決着をつけることに。

なんと種目はあの『パンチアウト』
お互いの力の均衡は互角であり、最終ラウンドにて両方ともクロスカウンターでKO。
お互いのチームの選手が心配して駆け寄るが、両方とも立ち上がり、握手の後ハグで仲直りしている。
審査員のキノピオとバリヤードがお互いの代表者にそれぞれ金メダルを差し上げ試合は終了。

VRグラスの中で全員が手を振りながら消えていくのであった。

最後にメッセージが大きく映る。

『日本から愛しています。ありがとう！』

【終幕】
スクリーンでアニメが流されている間、舞台の準備は整い、日本を代表する豪華アーティスト達が『上を向いて歩こう』をメドレー形式で熱唱。
代表者として、稲葉浩志、矢沢永吉、桑田佳祐、山下達郎、和田アキ子、竹内まりや、松任谷由実、宇多田ヒカルらがオリンピックへの熱い思いを語りliveは終演。

松本白鸚＆松たか子＆杵屋巳太郎＆柳家小三治＆ビートたけし＆タモリ
『ここに2021年度オリンピックの開会を宣言します。』

電通なくなれば いいけどな

もういっそのこと日本革命起きろ!!!!腐敗した政治家と電通は革命政府によって処刑されてしまえ

Go toトラベル自体はそこまで問題なくなかった？経済の活性化って意味ではよかったまであると思うけど

今の政府にいる50-70代は甘やかされた上人生イージーモード世代だから自分の事しか考えれない老害しかいないから日本が崩壊するのは必然かと

日本人って大きい組織を統制するのが出来ない民族だと思う。歴史上唯一信長くらいじゃない？皆責任を取らない末期のローマみたい。