3度ワールドチャートを獲得したのトッププロテスト
絶賛したJOISTIKサーフボードの大人気EPSテクノロジ
"KARBOLOAD(カーボロード)"
カーネルを生涯の伴奏として迎え入れた55歳の一般サーファーであるKAZ氏の元に新たなマジックボードが!
それは数千本のセールスを誇るモンスター小波モデル、
『TACO-SENBAY(タコセン)』シリーズの最新作、
『CABSAV2(またの名をキャベツ、キャベ2)』
このモデルはミニボードシリーズであるタコシーズの中で
最もオールラウンドであり、長くで作られるモデル。
ロッカーはTACOシリーズの中でも爆発的に販売されたTACO2&CABSAVのものを採用
アウトラインレールはTACOシリーズより主にテールエリアを絞りに
レールはコーンデッキ、フラットデッキを捨てて、
絶妙なボリュームのミディアムボキシーを採用。
コンケーブは長くても動きが重くならないように
シングル〜ダブル〜VEEとした。
そしてKAZ氏の元に届いた5'7 201/2 21/2のキャベツカーボロード(ストックボード)。
マジックボードであるTACO2カーボンボード(5'2)に会ってからも
様々な長さのボードを試した同氏だが、どれでも長くて動きが重い、速さが足りない、と一蹴。
気に入るボードはなかったものの、
このキャベツはたくさん気に入り、 『墓まで一緒』と語った。
なお、65kgのKAZさんの使用サイズは
5’7 201/2 21/2
長くすることでテイクオフ、加速スピード、そしてドライブが増し、
アクションも安定、見栄えも良く、パンチも出ています。
そして55歳までにそのサーフィンは若返るどこかさらなる進化。
サーフィンを変えたい、上手くなりたいサーファーの皆さん、
おじさま方、墓まで一緒に入りたくなるほど調子のいい
このCABSAV2モデルをぜひ手でみてほしい。