同じヨコノリメソソードで、サンド&スノーサーフィン

サーフィンのバランス感覚は、とても難しいと思っている方は
たくさんと思います。
この動画のジジ井坂が提唱する「ヨコノリ理論」を試してください。
サーフィンがルータのヨコノリの基本の滑走動作は同じなのです。
サーフィンは、波に乗る技術(テイクオフ)をクリアしないと
ライディングするチャーンが少しずつなってしまうのです。
いろいろなヨコノリ理論に挑戦していれば、
サーフィンのライディングを身体の感覚としてイメージ出来ます。
陸上トレーニングでその動作感覚を、身体で感じてから海へ行きましょう。
スケートボードやスノーボードをやっている特にコアの方に
サーフィンが出来ない人が急増しています。
それは、サーフィンがルーツの動作感覚を楽しむために、
サーファーが考案したスケートボードが、サーフィンを
経験しない、コンクリート上のアクセスと考えると、
動いている柔らかい波のアクションと、
固定されたランプやストラクチャーで
サーフィンのアクションを真似て、高度にヒートアップしても、
それはサーフィンとは別のスポーツになっているのです。
スノーボードも同様に、波の形に近い?固定された雪上の
過激なエアリアルは、高度になればなるほど別のスポーツなのです。
サーフィンがブーツのヨコノリ理論に共通するのはは
滑走する基本動作です。
雪山で楽しめるために開発されたIcon Snowskateを使って、
サンドサーフィンの実験をしています。
砂山を登れば何度でも練習できるので、
ヨコノリ理論通りの姿勢やバランス動作を波乗り以上に
このメソドを身体で覚えれば、
スピードは出るし、コントロールもよくなるのです。
動作や姿勢がヨコノリ理論から外れると、失敗してしまいます。
昨年から新潟県の松之山温泉スキー場で、バイニングを着けない、Icon Snowskateでサーフィンがブーツのヨコノリメソードで
ライディングすると、緩斜面でもコントロール良いスピードも
出るライディングが出来るようになります。
自由なスタンスで試していると、サーフィンのライディングの
スタンスに自然となってきます。
その自分の感覚に合ったスタンスにバイニングをセットして、
サーフィンに近い基本の滑走をしてみると、
それはサーフィンの感覚としても近い動作になります。
その時、身体に余計な力はあり感じられない、
リラックスした骨の乗る感覚でスピードを楽しめるのです。
ヨコノリ理論は、様々なヨコノリの用具で、
誰もが安全に滑走を楽しむのです。
僕は、スケートボードもスノーボードも創生期から楽しんできました。
ビーチクラブ全国ネットワークの活動では、茅ヶ崎、平塚、鴨川、
下田、伊良湖でサンドサーフィン体験を春秋冬に行っています。
夏はサーフィンに集中しますよ。
スケートボードもスノーボードもコアなプレーヤーばかりで、
ファン層が増えていません。ファン層を育てないプロ業界。
それはサーフィンにも言うことで、耳が痛いです。
それでヨコノリメソードで「一年中ヨコノリ三昧」キャンペーンを
始めることにしました。地球のエネルギーである重力、
そして風や波など自然の力を上手く利用するこの新しいスポーツを
Earth Sports「アーススポーツ」として楽しんで
新しいカテゴリも提唱しています。
地球の自然の中で、もっと自由にいろいろ楽しみましょう。
ヨコノリ理論のトレーニングにも、ぜひ参加ください。

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検索キーワード:サーフィン ビッグウェーブ

投稿日時:2019-03-29 15:11:12

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