合橋横の七里ヶ浜駐車場前の海岸は午後３時前だが、大会の後でサーファーもほとんど、偏波も昨日以下と小さかった。
鎌倉サーフィン百選今夏最大のビッグウェーブの押し寄せる七里ヶ浜海岸、稲村ケアケから200メートの地点、音無橋付近で午後2時に撮影、台風15号で最大4，5メトルの大波が次々に襲来している。
逆光で、豆粒などのサーファーたちが白い波ではこの１０倍レンズではよく見えず、たち上がついているスイー波乗りするプロが少しでもいい、もうまぁ映らない部分は今後修正するよ。買って、名人級のサーファーのすべりを陸側から、クローズアップして撮影し、世界クラスのサーファービデオを出しますよね。期待してよ。
わしの夢は鎌倉の世界文化遺産と同時に、この七里ヶ浜ロングビーチを、世界クラスのオーストラリア・ゴールドコートの 『サーファーズパラダイス』、ハワイマウイ島に両立する世界３大サーフェスと言っている。
温暖化のせいで鎌倉に打ち寄せる波も年々高くなっている、そのうち「ビッグウェーブ」も「ジョーズ」も何度もやってくるよ。
「いざ、鎌倉」の鎌倉武士のいくさ、出陣、元気おおい、は今や「サーフィンをやめるこれ」はざくろ８百年の歴史に目覚め、２１世紀の世界の波に乗れよ。なのじゃ。
「この荒波、大波、小波と体１つで勝負して、スイイ波に乗って利用して、自然エネルギーの恩恵を最大限利用して、自力、マイパーに還元する。
これこそ、 『個人の自己再生』 『日本再生』「地球再生の秘訣」である。原発なんかはクソ食らえ、風力発電、波動発電こそ、世界一恵まれた海洋国家日本の無尽蔵なエネルギーなので。、中でも、鎌倉はその中心となるぜよ。
なんだか、話がサーフィンしてしまったね。