台風によるビッグウェーブが炸裂した2020年東京オリンピックの前哨戦〈2018アーバンリサーチ世界サーフィン選手権〉。
五十嵐カナや村上舜、大原洋人が圧倒的なサーフィンで快挙を遂げて、歴史的コンテストになりました。
クライマックスという意味前半4日間でかつや各国代表選手が見せたライディングをまとめたのでご覧ください。
ISA World Surfing Games 2018は、伊良湖市ロングビーチで開催されました。 2020年の東京オリンピック開催地である千葉県志田下から南へ約370kmです。
最初の2日間は、台風にうねりがあり、波は4〜6フィートでした。五十嵐かのあをはじめとするCTサーファーも何人か参加し、大興奮しました。イベントの最初の4日間は編集しましたので、ぜひご覧ください。
この人たちをもってしてもやっとこツーアクションの波なんだよね。。日本の波って、、、
俺の知ってる伊良湖じゃないw
カノアは凄いな〜
いま日本を代表する選手たちですね!ここに選ばれてない選手はbroおめでとう!とか言ってる暇あるなら練習したほうがいいんじゃない。五十嵐選手みてると選ばれてない日本の選手は馴れ合いプロだし、陸上でのフィジカルトレーニングを蔑ろにしてるのが丸わかり。