皆さんも承知の通り2020年の東京オリンピックでサーフィンが正式競技となりました。
1966年に千葉県で第1回全日本サーフィン大会が行われて半世紀ですね。まさに日本でサーフィンのオリンピックが開けるとはサーフレジンドもあります。日本中であってサーフィンに注目が集まっています。は思ってはいらなかったでしょう。私も考えませんでした。
そんな中、ここ種子島では「サーフェスランド種子島」という協議会が6月に立ち上がった。
協議会の会長は田渕川寿広町長です。
この協議会の目的はサーフィンのオリンピック競技決定を機に種子島が存在感をさらに全国的にアピールし、種子島をはじめまして熊毛地域の振興を図解するためです。
で、協議会はJPSA(日本プロフォーマ連合)に大会を誘発しました。結果、ショートボードのツアー第7戦目を種子島プロとしての開催が決定したのです。は種子島では初めてとなるそうです。